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他力本願でいこう!本願寺ライブ
普段、お寺に行かない人が音楽をきっかけに仏教に触れてもらおうと、東京・中央区の築地本願寺は22日、本堂を舞台とした音楽イベント「本願寺LIVE 他力本願でいこう!」を開催、多くの人が訪れた。>>続きを読む
仏教に興味を持った人は、いるのかなぁ〜
人麻呂=火止まろ ゆかりの神社が防火のお札 島根
四季に応じて色分けされた防火を願う
お札=島根県益田市
万葉歌人の柿本人麻呂(かきのもとの・ひとまろ)をまつる島根県益田市の戸田柿本神社が、名前の語呂合わせで防火を願う「火氣乃元(かきのもと)火止麿(ひとまろ)」のお札の販売を今月から始めた。>>続きを読む
人麻呂は国司として石見に赴任したとされる。お札は黄緑、青、赤茶、灰に色分けした4枚の和紙と、台座のスギの板(長さ30センチ、幅10センチ)のセットで1組8千円だとさ。
修復作業を終えて、公開している甲州・向嶽寺所蔵の仏涅槃(ねはん)図=笛吹市の県立博物館
大きな絵のようですな。宗教美術巡りツァーとかないですかねぇ。ありそうですね。生きたいなぁ〜
毎日新聞おおさか支局の記者は、2009年2月8日付のコラム「なんやかんや」で、前回1日付のコラムについて、「(同性愛者の)取材相手の人格を否定するような書き方に怒りを覚えた」との批判メールをもらったとして、謝罪した。
前回のコラムでは、ゲイの男性の取材後に、「かくしごと、ないですか?」と聞かれたことを明かしたうえで、「ゲイは繊細だというから、何か特別な感覚で察したのか。そうだとしたら気味が悪い」などと書いていた。「隠し事はない」を言われたと一瞬勘違いしてこう思ったというが、実際はこの男性は「書く仕事」と言っていたという。
8日付コラムでは、毎日記者は、ゲイ男性の人格否定との指摘に、「そのようなつもりはまったくなかったのですが、誤解を招く表現で、不快に思われた方々にはおわびします」とつづっている。
2009/2/ 9
見出しが悪いですね。気味が悪いという言葉は、人に使うべきではないと言うことでは・・・。